テールランプをLEDにしてみよう! [DUCATI]
今回はモンスターのテールランプLED化です!
そこで用意したのはMoto CRAZYのLEDテールランプキット
このキットを使えば手軽にLED化する事が出来ます!
装着は至って簡単!
テールレンズを外して電球と交換するだけでOK
それではブレーキランプを点灯させた状態で比べて見ましょう!
【装着前】
見た目がぼんやりしていますが、テールランプ全体が光っている感じです
【装着後】
光の広がり感は少ないのですが、LEDはハッキリ、クッキリ鮮やかな感じです
ちなみにこのLEDは赤色に発光するようなのでクリアテールにするのもいいかもです
そこで用意したのはMoto CRAZYのLEDテールランプキット
このキットを使えば手軽にLED化する事が出来ます!
装着は至って簡単!
テールレンズを外して電球と交換するだけでOK
それではブレーキランプを点灯させた状態で比べて見ましょう!
【装着前】
見た目がぼんやりしていますが、テールランプ全体が光っている感じです
【装着後】
光の広がり感は少ないのですが、LEDはハッキリ、クッキリ鮮やかな感じです
ちなみにこのLEDは赤色に発光するようなのでクリアテールにするのもいいかもです
モンスター始動!! [DUCATI]
先週に続いて今週も見事に晴れました!しかも暖かい
これは、モンスターを冬眠から目覚めさせる絶好のバイク日和です!
早速バイク小屋からモンスターを引っ張り出し、太陽の下でしばらく日光浴させます。
その間にビートルのタイヤ交換を済ませ、温まったところでいよいよエンジン始動
今年もなんとか無事にエンジンが目覚めてくれましたよ
そして久しぶりのモンスターの加速を味わいながらその辺を走り回って帰宅!
ついでにセローも初乗り!セローはセル一瞬でエンジン始動です
単気筒でゆっくりトコトコ走ると何かホッとしますね
やっぱりセローも良いバイクです!
これは、モンスターを冬眠から目覚めさせる絶好のバイク日和です!
早速バイク小屋からモンスターを引っ張り出し、太陽の下でしばらく日光浴させます。
その間にビートルのタイヤ交換を済ませ、温まったところでいよいよエンジン始動
今年もなんとか無事にエンジンが目覚めてくれましたよ
そして久しぶりのモンスターの加速を味わいながらその辺を走り回って帰宅!
ついでにセローも初乗り!セローはセル一瞬でエンジン始動です
単気筒でゆっくりトコトコ走ると何かホッとしますね
やっぱりセローも良いバイクです!
MONSTERステップ交換! [DUCATI]
今回はモンスターのステップを以前紹介したAELLAのステップに交換してみました!
これはステップバーのみの交換なので取り付けは至って簡単!
ステップを止めているピンを抜き、外したステップと同じように取り付けるだけです。
ただ、片方だけステップの穴とスプリングの穴が微妙にズレていてピンを通すのに
結構時間が掛かってしまいました。
なんかステップだけちょっと浮いてますが、断然こっちの方がレーシーでカッコいいです!
早速試乗してみると、ブーツの底がステップに喰い付き、まったく滑る気配が無いので
安心してコーナーで踏ん張る事が出来ました!
これでますますドゥカに乗るのが楽しくなってきましたね
これはステップバーのみの交換なので取り付けは至って簡単!
ステップを止めているピンを抜き、外したステップと同じように取り付けるだけです。
ただ、片方だけステップの穴とスプリングの穴が微妙にズレていてピンを通すのに
結構時間が掛かってしまいました。
なんかステップだけちょっと浮いてますが、断然こっちの方がレーシーでカッコいいです!
早速試乗してみると、ブーツの底がステップに喰い付き、まったく滑る気配が無いので
安心してコーナーで踏ん張る事が出来ました!
これでますますドゥカに乗るのが楽しくなってきましたね
AELLAのステップ [DUCATI]
製造されてからすでに10年以上経過しているうちのMONSTERは、ステップのゴムが
プラスチックのように硬くなっていて雨に濡れると滑って危ないので交換する事にしました!
そこで今回選んだのはAELLAのステップバーのみ交換するタイプの物です。
アルミの塊から削り出されたこのパーツは、見れば見るほど素晴らしい仕上がりとなっており
まるで芸術作品のように美しいのです
この規則正しく鋭く尖ったギザギザの輝きは見ていて惚れぼれしてしまいますね
指で触っただけでも痛い位なので、ブーツが滑るなんて事はまず無いでしょう!
これで安心してライディングに集中出来ますね
プラスチックのように硬くなっていて雨に濡れると滑って危ないので交換する事にしました!
そこで今回選んだのはAELLAのステップバーのみ交換するタイプの物です。
アルミの塊から削り出されたこのパーツは、見れば見るほど素晴らしい仕上がりとなっており
まるで芸術作品のように美しいのです
この規則正しく鋭く尖ったギザギザの輝きは見ていて惚れぼれしてしまいますね
指で触っただけでも痛い位なので、ブーツが滑るなんて事はまず無いでしょう!
これで安心してライディングに集中出来ますね
エンジン始動! [DUCATI]
今年は記録的な大雪でしたが、ようやく道路の雪も融けて暖かくなってきたので
約4ヶ月ぶりにモンスターを引っぱり出してみました!
バッテリーは維持充電しながら冬眠していたので大丈夫だと思っていましたが
いつもエンジンの目覚めが悪いモンスターはやっぱりセル一発では始動しません。
というか、いくらセルを回しても一向に掛かる気配がない・・・。
セルの回り方もだんだん弱くなってきて諦めかけたその時!
『ダ、ダンッ。プスッ。。』と、一瞬エンジンが目覚めました!!
またしばらくバッテリーを休ませながらセルを回してやると
『バババババァ~~ン!ドゥルルルルルル』
いつもの爆音でやっと目覚めてくれました!
4ヶ月ぶりに聴くドカの迫力サウンド、やっぱりいいですね~。
さて天気もいいので、暖機しながらどこ行こうか考えます・・・
「そうだ十六羅漢にトビウオラーメン食いに行こう!」
急いで支度を済ませていざ出発!
風はまだ冷たいけれど、久しぶりにドカのLツインサウンドを聴き、
鼓動を感じながら走るのはほんと楽しいのですよ。
ところが、十六羅漢に着いてみると・・・
なにやら駐車場には工事関係の車が止まっていて、中をのぞいて見ると
厨房拡張工事中とかで営業していませんでした
目標未達成でしたが久しぶりのバイクはやっぱり楽しい!
いよいよ今年もバイクシーズン到来ですね
約4ヶ月ぶりにモンスターを引っぱり出してみました!
バッテリーは維持充電しながら冬眠していたので大丈夫だと思っていましたが
いつもエンジンの目覚めが悪いモンスターはやっぱりセル一発では始動しません。
というか、いくらセルを回しても一向に掛かる気配がない・・・。
セルの回り方もだんだん弱くなってきて諦めかけたその時!
『ダ、ダンッ。プスッ。。』と、一瞬エンジンが目覚めました!!
またしばらくバッテリーを休ませながらセルを回してやると
『バババババァ~~ン!ドゥルルルルルル』
いつもの爆音でやっと目覚めてくれました!
4ヶ月ぶりに聴くドカの迫力サウンド、やっぱりいいですね~。
さて天気もいいので、暖機しながらどこ行こうか考えます・・・
「そうだ十六羅漢にトビウオラーメン食いに行こう!」
急いで支度を済ませていざ出発!
風はまだ冷たいけれど、久しぶりにドカのLツインサウンドを聴き、
鼓動を感じながら走るのはほんと楽しいのですよ。
ところが、十六羅漢に着いてみると・・・
なにやら駐車場には工事関係の車が止まっていて、中をのぞいて見ると
厨房拡張工事中とかで営業していませんでした
目標未達成でしたが久しぶりのバイクはやっぱり楽しい!
いよいよ今年もバイクシーズン到来ですね
タイヤ交換! [DUCATI]
前から気にはなってたんですが、モンスターのタイヤをよ~く見てみると表面がひび割れしてました。
溝はまだあるけど、これではちょっと楽しく走れないのでタイヤ交換することにしました!
候補としては、ブリヂストン BT016 PRO、ピレリANGEL ST、メッツラーROADTEC Z8
の3種類で、いろいろと調べてみた結果、最新のメッツラーROADTEC Z8に決定となりました!!
このタイヤのパターンが個性的でなかなかカッコよろしいです。
新品タイヤは表面テッカテカでいかにも滑りそうなので早速皮むきにいつもの峠へ行ってきました!
アクセルを慎重に操作しながらコケないように約100kmほど走ってきました。
表面のテカテカが無くなったのでまずはタイヤの慣らし終了という事で
でもタイヤの端っこまでは皮むき出来ませんでした・・・。
多分このゾウはこれからも消える事はないでしょう!?
溝はまだあるけど、これではちょっと楽しく走れないのでタイヤ交換することにしました!
候補としては、ブリヂストン BT016 PRO、ピレリANGEL ST、メッツラーROADTEC Z8
の3種類で、いろいろと調べてみた結果、最新のメッツラーROADTEC Z8に決定となりました!!
このタイヤのパターンが個性的でなかなかカッコよろしいです。
新品タイヤは表面テッカテカでいかにも滑りそうなので早速皮むきにいつもの峠へ行ってきました!
アクセルを慎重に操作しながらコケないように約100kmほど走ってきました。
表面のテカテカが無くなったのでまずはタイヤの慣らし終了という事で
でもタイヤの端っこまでは皮むき出来ませんでした・・・。
多分このゾウはこれからも消える事はないでしょう!?
クラッチを軽くしてみた! [DUCATI]
モンスターの重いクラッチを軽くしようとちょっとカスタムしてみました。
まずは定番のクラッチレリーズピストンから交換です。
いろいろある中から私はライディングハウスのスポーツアシストピストンを選択!
ノーマルより軽く、クラッチの切れも悪くならないφ28を装着してみました。
さらにクラッチスプリングも同時に交換しました!
こちらもライディングハウスのスポーツアシストスプリングキットに交換!
このスプリングだけで約21%も軽くなり、しかもクラッチの滑りも極限まで抑える優れものらしい。
ノーマルと比較してみると巻き数が少なく、巻きの方向も反対のようです。
この2点を交換する事でノーマル比約50%くらいは軽くなったような気がします。
実際に走行してみても気になるクラッチの滑りも無く、発進する時のクラッチ操作も楽になりました。
これなら長距離ツーリングも大丈夫なのではないでしょうか!?
そして乾式クラッチでやってみたかったクラッチカバーもカスタムしちゃいました!
ドゥカティパフォーマンス製のアルミ削り出しモデル
エンジンを掛けるとくるくる回るクラッチが見えて、クラッチを切るとシャランと良い音が響きます!
アイドリングではガラガラとうるさいのですが、クラッチの冷却効率アップも兼ねているので
やっぱり乾式クラッチでこのカスタムは外せません!!
まずは定番のクラッチレリーズピストンから交換です。
いろいろある中から私はライディングハウスのスポーツアシストピストンを選択!
ノーマルより軽く、クラッチの切れも悪くならないφ28を装着してみました。
さらにクラッチスプリングも同時に交換しました!
こちらもライディングハウスのスポーツアシストスプリングキットに交換!
このスプリングだけで約21%も軽くなり、しかもクラッチの滑りも極限まで抑える優れものらしい。
ノーマルと比較してみると巻き数が少なく、巻きの方向も反対のようです。
この2点を交換する事でノーマル比約50%くらいは軽くなったような気がします。
実際に走行してみても気になるクラッチの滑りも無く、発進する時のクラッチ操作も楽になりました。
これなら長距離ツーリングも大丈夫なのではないでしょうか!?
そして乾式クラッチでやってみたかったクラッチカバーもカスタムしちゃいました!
ドゥカティパフォーマンス製のアルミ削り出しモデル
エンジンを掛けるとくるくる回るクラッチが見えて、クラッチを切るとシャランと良い音が響きます!
アイドリングではガラガラとうるさいのですが、クラッチの冷却効率アップも兼ねているので
やっぱり乾式クラッチでこのカスタムは外せません!!
憧れの空冷Lツイン!! [DUCATI]
ついに憧れの空冷L型ツインエンジンを手に入れてしまいました!
初期型スタイルにこだわった左右2本出しマフラーで、信頼できる空冷1000DSエンジン搭載
の真っ赤な03’ドゥカティモンスター1000Sieです!!
もちろん中古車なので、ドゥカティパフォーマンスのS/Oサイレンサーがはじめから付いてました!
このマフラーから吐き出される排気音はまさにドゥカティって感じの、バオォ~ンッ、バオォ~ンと
体に響くほど迫力のある豪快な音!!
そして私がこの年式にこだわった理由のひとつがメーターのバックライトの色でした!
この鮮やかな緑色は私が好きなメーターの色だったのでかなりポイント高かったです。
このモンスターは国産バイクに比べてクセがあり正直乗りにくいってのが第一印象でした。
でも1000ccのビッグツインエンジンが車体をブルブルと震わせながらグイグイ加速して、
一気に高回転まで吹け上がっていくのはちょっとクセになってしまうくらい良いのですよ!
難点は、やっぱり重いクラッチとエンジンの始動性があまりよくないってところでしょうか?
まあクラッチを軽くするパーツはいろいろとあるので後々カスタムしていく予定です。
エンジンの始動にはなんかコツがいるみたいで、乗る度にチョークを引いたり戻したり
アクセルちょい捻ったりといろいろ試しながらなんとかエンジンかけてます。
このコツをつかむまではもうしばらくかかりそう・・・。
初期型スタイルにこだわった左右2本出しマフラーで、信頼できる空冷1000DSエンジン搭載
の真っ赤な03’ドゥカティモンスター1000Sieです!!
もちろん中古車なので、ドゥカティパフォーマンスのS/Oサイレンサーがはじめから付いてました!
このマフラーから吐き出される排気音はまさにドゥカティって感じの、バオォ~ンッ、バオォ~ンと
体に響くほど迫力のある豪快な音!!
そして私がこの年式にこだわった理由のひとつがメーターのバックライトの色でした!
この鮮やかな緑色は私が好きなメーターの色だったのでかなりポイント高かったです。
このモンスターは国産バイクに比べてクセがあり正直乗りにくいってのが第一印象でした。
でも1000ccのビッグツインエンジンが車体をブルブルと震わせながらグイグイ加速して、
一気に高回転まで吹け上がっていくのはちょっとクセになってしまうくらい良いのですよ!
難点は、やっぱり重いクラッチとエンジンの始動性があまりよくないってところでしょうか?
まあクラッチを軽くするパーツはいろいろとあるので後々カスタムしていく予定です。
エンジンの始動にはなんかコツがいるみたいで、乗る度にチョークを引いたり戻したり
アクセルちょい捻ったりといろいろ試しながらなんとかエンジンかけてます。
このコツをつかむまではもうしばらくかかりそう・・・。