TT‐R50 龍神月山仕様 [ミニモト]
今年の龍神月山は、50cc90分耐久レースのミニモトクラスにTT‐R50で参戦します!
TT-R50を大人仕様にするべく改良してきましたが、最後の仕上げとしてタイヤを交換しました!
ノーマルタイヤもまだヒゲが残っている程で新品のような状態でしたが、更なるグリップ力を求めて
ブリヂストンMOTOCROSS M40 を履かせてます。
ちなみにリアは、2.50-10から1サイズアップの2.75-10にしてみました!
ゼッケンも貼り付けて龍神月山ミニモトクラス仕様の完成です
あとは当日の天気が良くなる事を祈るのみ
TT-R50を大人仕様にするべく改良してきましたが、最後の仕上げとしてタイヤを交換しました!
ノーマルタイヤもまだヒゲが残っている程で新品のような状態でしたが、更なるグリップ力を求めて
ブリヂストンMOTOCROSS M40 を履かせてます。
ちなみにリアは、2.50-10から1サイズアップの2.75-10にしてみました!
ゼッケンも貼り付けて龍神月山ミニモトクラス仕様の完成です
あとは当日の天気が良くなる事を祈るのみ
TT‐R50 リヤショック交換 [ミニモト]
ノーマルのTT-R50は体重が40kg以下の想定で作られているので大人が乗ると柔らか過ぎます。
そこでリヤショックを交換する事にしました。
用意したのは KITACOショックアブソーバーW250X
ノーマルと比較するとその差は一目瞭然!設定体重60~70kgのハードタイプです!!
長さもノーマルより少し長くなるので車高がちょっとだけUPするようです。
上下2本のボルトを外してショックを入れ替えるだけなので取り付けも超簡単でした。
ブルーメタリックのスプリングで見た目もカッコよろし!
ノーマルより硬く動きも滑らかなので、跨ってみただけで違いがはっきりと分かりました。
まだ実際に走らせていないので、これから乗るのが楽しみですね
ヒッチキャリアなんかどうでしょう! [ミニモト]
TT-R50を運搬する時は車の中に積む事も出来ますが、帰りに泥が付いたまま積み込むのには
やっぱり抵抗がありました。
トレーラーに載せる事も出来ますが、もっと手軽に運べないかと考えてヒッチキャリアなんか
どうでしょうという事になったのです!
探せばアルミ製の軽くて安い商品もありましたが、強度が気になるので頑丈そうなスチール製の
ヒッチキャリアを選んでみました。
頑丈と言ったらやっぱりアメリカ製?という訳でCURT社のヒッチキャリアを購入しました!
説明書は英語でしたがイラストを見れば簡単に組み立てられます。
ボルトの頭とその穴は四角にくり貫かれていてナットの締め込みもスムーズです。
あっという間に組み立て完了早速、TTRを載せてみると!!
なんとキャリアの幅にぴったりと収まりましたよ!
センターフレームは少し上へ曲げて取り付けてあるので、ちょっとした段差などでガリッと
擦る事も無いでしょう!?
積載位置が上がってもミニモトなら簡単に持ち上げられるのでラダーも必要ありません。
ただフレームは頑丈でもこの床の網はあまり強度があるとは言えず、スタンドを掛けて揺すると
グラついて安定感はありませんでした。
何か合板でも敷いて補強してやらないとバイクを載せる事は出来ないかも
やっぱり抵抗がありました。
トレーラーに載せる事も出来ますが、もっと手軽に運べないかと考えてヒッチキャリアなんか
どうでしょうという事になったのです!
探せばアルミ製の軽くて安い商品もありましたが、強度が気になるので頑丈そうなスチール製の
ヒッチキャリアを選んでみました。
頑丈と言ったらやっぱりアメリカ製?という訳でCURT社のヒッチキャリアを購入しました!
説明書は英語でしたがイラストを見れば簡単に組み立てられます。
ボルトの頭とその穴は四角にくり貫かれていてナットの締め込みもスムーズです。
あっという間に組み立て完了早速、TTRを載せてみると!!
なんとキャリアの幅にぴったりと収まりましたよ!
センターフレームは少し上へ曲げて取り付けてあるので、ちょっとした段差などでガリッと
擦る事も無いでしょう!?
積載位置が上がってもミニモトなら簡単に持ち上げられるのでラダーも必要ありません。
ただフレームは頑丈でもこの床の網はあまり強度があるとは言えず、スタンドを掛けて揺すると
グラついて安定感はありませんでした。
何か合板でも敷いて補強してやらないとバイクを載せる事は出来ないかも
ミニモト大人仕様 [ミニモト]
ノーマルのTT-R50はポジション的にとても大人が乗れる代物ではないので
まずは大人仕様の第一歩、ハンドルポジションをカスタムしてみました。
用意したのはKITACOハンドルキット
大人仕様に必要なパーツがすべて揃ったハンドルキットです!
でも、その内容はちょっと残念な感じ・・・。
この極太グリップはオフロード走行では
ブレーキもミラーホルダー付きクラッチ側の物を逆さまに装着してブレーキ用に
代用していたりと、寄せ集め的な所が気になりましたね。
グリップはトリッカー用に買ってあった物を装着しました。
黄色が浮いて見えますが、握り心地は断然こっちです!
それでもポジションは、スタンディングでも乗れそうな位いい感じになりました!
ハンドルに合わせてシートもBBRのハイシートに交換済みです。
こいつで今年は龍神月山50のミニモトクラスにエントリーする予定ですよ